3月26日より販売開始した『教員教務逆評定』ですが、アンケート協力して頂いたサークルの広告掲載漏れがございましたので、ここでお詫びするとともに、掲載する予定であった広告をここに掲載いたします。
今回掲載漏れのあったサークルは東京大学吹奏楽部で、本冊子を購入いただいた吹奏楽部構成員のご指摘によって、本件が判明いたしました。
『逆評定』は多くのサークルのご協力があって制作されているものですので、このような事態が起きてしまったことを重く受け止め、深くお詫び申し上げます。弊社といたしましては、本件のような事態が起きた原因について、『逆評定』制作のリモート作業化に伴って校正チェック体制が甘くなってしまったことにあると考えております。このようなことが二度と起こらないよう再発防止に努めてまいります。
これからも、逆評定アンケートのご協力と東京大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。