時代錯誤社の出版物

時代錯誤社の出版物は五月祭・駒場祭の出店、発売日から1週間行われるキャンパスでの街頭販売(街販)、社室(学生会館105A)での販売、BASEでの不定期販売などでご購入いただけます。ご参考までに各出版物の特徴と価格をご説明いたします。

月刊『恒河沙』

月刊『恒河沙』は、時代錯誤社が発行している東京大学のキャンパスマガジンです。

セメスター期間に月刊で発行することを目標としており、基本的に毎年度4月、5月、7月、10月、11月、1月に新刊を発行しています。4月号はキャンパス周辺の飲食店を紹介する「駒場ミシュラン」、5月号は各学科の紹介文と過去6年分の底点を掲載し「進択特集」とする事が恒例となっております。

恒河沙バックナンバーのページもご参照ください。

手売り価格生協価格(組合員)
\300-\300-

『教員教務逆評定』

『教員教務逆評定』は月刊『恒河沙』の小ネタとして始まりました。現在は別冊として各セメスター前に発行しています。名称は学生が教員を逆に評定するところに由来しており、現在も学生のアンケートを基に作成しています。履修決定の参考として多くの東大生に活用されています。

手売り価格生協価格(組合員)
\400-\400-

赤本

東大受験生への洗礼として、毎年東大の入試会場で配られる「入試予想問題」を何年分か集めた入試予想問題集の冊子を『赤本』として販売しています。2023年度版は300ページ近くの分量で圧倒的満足感を誇っています。

2002-2008年度版2009-2015年度版2016-2022年度版
売切\600-\1300-

『恒河沙』特別号

月刊以外にも特別版の『恒河沙』を発行する場合があります。『小ネタ号』は数年ごとに傑作と思われる小ネタを再録して出版するものです。『200号』は記念号として時代錯誤社の歴史を詰め込んだ200ページの特大号となっています。

200号小ネタ号Vol.5小ネタ号Vol.6
2017年11月発売2018年5月発売2023年11月発売
\600-\400-\400-