今年度の新歓活動は終了いたしました。ただし、時代錯誤社では時期を問わず新入社員を募集しております。意欲ある新入生・在学生の皆さんは、オープンチャットにご参加いただき、毎週金曜日に開催される編集会議にお越しください。また、直接学生会館105Aにお越しいただくことも歓迎です。
毎週金曜日の編集会議はハイブリット開催となっております。
オープンチャットで毎回ZoomのURLを公開しておりますので、対面で会うのが恐ろしい方はZoomでご発言ください。
求人情報
時代錯誤社は過酷な労働環境から、慢性的に人手が不足しており、年中新しい人材を探しております。
- 給与/なし(取材費、ソフト代は支給)
- 休日/なし(ブラックだからね)
- 待遇/クソ(他サークルより悪い)
以下のLINEオープンチャットにて、毎週金曜日5限後に開催される地獄の編集会議のZoomURLを公開しています。社に興味のある方はそこから会議に参加してください。質問や苦情なども受け付けています。社員は東大生のみに限りません。正式に入社することになった場合は、Slackにご招待いたします。社員は基本的に横柄に接しますが、現在特に不足している技術系人材にお越しいただいた場合は、媚びさせていただきます。LINEをお使いでない方は、jisakuinfo@gmail.comまでご連絡いただければ、同じようにZoomURLをお送りします。
弊社は全ての居場所のない人に開かれています。This society is opened for all the lonely people.
2024年度 新歓ビラ
時代錯誤社とは
時代錯誤社は、1978年設立の東京大学の文代加盟サークルです。駒場キャンパスの学生会館1階105Aを部室として活動しています。現在の活動の中心は、
- 月刊『恒河沙』の発行
- 『教員教務逆評定』の発行
の2つです。
特に東大唯一のキャンパスマガジンである月刊『恒河沙』の発行がメインとなっており、日々様々な企画の検討を加え、実際にその企画を記事という形になおし、部室でコンピュータに向かっては編集して雑誌という形にする、という作業を行っています。
さらに、これらの雑誌は我々の手で街頭販売(通称:街販)します。街販は主に昼休みや放課後に行います。街販の際にはトランジスタメガホンを通じて道行く東大生に語りかけます。ときには、宣伝とは関係なさそうなことも喋っていたり……。
その他、特に脈絡なく思いつきで色々やったりします。
時代錯誤社の出版物についてはこちら
なお、時代錯誤社はあくまで文芸・出版サークルであり、メインの活動は上にあげた月刊『恒河沙』の発行にあります。名前から誤解されやすいですが、政治・宗教的な方向性は全く持っておりません。
時代錯誤社には、時期を問わずいつでも入社することが可能です。また、スキルは問いません。力こそパワーです。いつでもどこでも何度でもお気軽にご連絡ください。新たな人柱をお待ちしております。