進学選択特設記事

新しい進学様式

時代錯誤社では毎年『恒河沙』5月号にて、進学選択特集と題して、各進学単位についての過去6年分の底点データ(2018年以降は推定値)や時代錯誤社員の内通者を通した他では分からない情報を掲載している。まあ内通者がいない場合は社員の独断と偏見なんだけどね。

2017年度までは底点が公開されていたのだが、2018年度以降はなぜか底点データが公開されず、各進学単位の志望者の持ち点分布が何となく分かるデータのみの公開となった。そのため、2018年度以降の底点(推定値)は、社員が進学情報センターまで足を運んで公開されているデータから推定したものとなっている。

本記事は『令和元年度履修の手引き』『2021年度進学選択の手引き』及び、進学情報センター(駒場キャンパス1 号館2階)で配布されている『進学情報センターニュース』などを基にして作られている。実際に行われる進学選択とは条件の変更や情報の齟齬が発生する可能性があるので、当該進学単位のHPなどで確認することをおすすめする。

また、本記事のデータや記事の内容は社員による厳しいチェックを経ているが、万が一誤りがあった場合、それにより生じた事故・事件には弊社は一切責任を持たないということをここに明記しておく。あくまでも参考程度に留め、自分で選択したことについては自己責任でお願いしたい。

今年度は進学情報センターが最近まで閉まっていたため、底点データの推定が遅れてしまい、結果として公開が遅くなり申し訳ありません。

凡例

段階 科類 2020 2019 2018 2017 2016 2015
定員 志望者 内定者 底点 底点 底点 底点 底点 底点
1 文Ⅴ 5 7 5 66.7 67.2 69.4 72.3 67.1 76.3
理科 5 25 5 88.2 92.0 90.7 91.0 90.9 91.4
全科類 2 2 2 (???) 100 90.6 91.9 92.2 91.3
2 文Ⅴ 3(1) 1 1 #41.5 #57.2 51.3 #51.9 - 70.5
文科 2 4 2 83.7 * * * * *
全科類 2 62 2 * * * 64.2 64.2 69.2

◆表の見方

  • 「段階・科類」列:第一段階、第二段階における募集指定科類枠、全科類枠などの分類。
  • 「2020」列:昨年度の定員数、志望者数、内定者数、底点のデータ。基本的には、募集定員以上の内定者が出ることはない。
  • 「2019~2015」列:一昨年以前の底点データ。一部の学部・学科などでは、再編成や今年度の進学受入予定数は昨年度の定員から変更されるかもしれないので、最新の進学受入予定表を必ず参照すること。
  • 今年度の進学受入予定数は昨年度の定員から変更されるかもしれないので、進学受入予定表を必ず参照すること。

◆記号と用語

  • 『# 数字』は志望者または内定者が定員よりも少なかったことを表す。いわゆる底抜け状態である。当たり前のことだが底抜け状態時には、志望した者全員が進学できる。
  • 『*』は定員が0人であったこと、あるいは底点が公表されなかったことを表す。
  • 『‐』は定員が設けられていたものの志望者や進学者がおらず、そのために志望点・底点がつかなかったことを表す。
  • 『( 数字)』は第一段階で定員が充足されず、そのため余った定員を第二段階にまわしたときに、元々の定員が何人だったかを表す。
  • 『※』教養学部統合自然科学科数理自然科学コース・物質基礎科学コース・統合生命科学コース、工学部電子情報工学科・電気電子工学科、マテリアル工学科、システム創成学科、理学部天文学科・地球惑星物理学科の表にはこの印が付いているが、他の学科(あるいはコース)と共有する定員があることを示している。
  • 『底点』(そこてん)は内定者の持点で一番低かった点を表す。つまり底点以上の点数であった志望者は進学している。人気のある学科等には毎年高い底点がつく。底点は毎年若干の変動があるものの(定員が少数であるなど特別な場合を除き)大きく変動することはない。故に、多くの学生が底点を気にしている。
  • 注)2018 年度からは点数公開がグラフ上でしか行われなかったため、底点は概算による値であることを認識してもらいたい。特に個人情報特定のために、グラフが途切れていたものは底点がx 点以上なら「(x~)」、志望者が2人以下でグラフが公表されていなかったものは「(???)」と表記した。また、第二段階はグラフが公表されていなかったために底点を調べることができなかったのでご了承いただきたい。

◆その他

  • 記事は『平成31 年度履修の手引き』『2020 年度進学選択の手引き』及び、進学情報センター(駒場キャンパス1 号館2階)で配布されている『進学情報センターニュース』などを基にして作られている。実際に行われる進学選択とは条件の変更や情報の齟齬が発生する可能性があるため、真に正しい情報を得るためには「進学選択ガイダンス」等に出席することをお勧めする。
  • また、本記事のデータや記事の内容は社員による厳しいチェックを経ているが、万が一誤りがあった場合、それにより生じた事故・事件には弊社は一切責任を持たないということをここに明記しておく。あくまでも参考程度に留め、自分で選択したことについては自己責任でお願いしたい。