時代錯誤社とは

時代錯誤社は、1978年設立の東京大学の文代加盟サークルです。
駒場キャンパスの学生会館地階003号室を部室として活動しています。
現在の活動の中心は、
 ●月刊『恒河沙』(こうかしゃ)の発行
 ●『教員教務逆評定』の年2回発行
の2つです。

 特に東大唯一のキャンパスマガジンである月刊『恒河沙』の発行がメインとなっており、日々様々な企画の検討を加え、実際にその企画を記事という形になおし、部室でコンピュータに向かっては編集して雑誌という形にする、という作業を行っています。

月刊『恒河沙』

 『恒河沙』の特集は駒場キャンパスで役立つ情報を中心に構成され、近年では「進学選択分析」や「駒場ミシュラン」(新入生向けの駒場周辺の飲食店紹介)などが定番となっています。もちろん中には何の役にも立たない特集もあります。このほか、社員の自由な文章である「小ネタ」などで『恒河沙』は構成されています。毎号70ページ前後の分量を誇り、300円にて販売しております。

別冊『教員教務逆評定』

 『教員教務逆評定』は、その名の通り駒場の教養学部1・2年生に対し講義を行っている教員を学生のアンケートによって評価するというものです。例年新セメスターが始まる直前に販売を行っております。ありがたいことに、現在『恒河沙』以上に駒場の学生の絶大なる支持を得ており、これを利用して時間割を組み立てる方が多分にいらっしゃるようです。

その他の活動

 上記の二つ以外にもさまざまな活動を行っております。その一つが毎年恒例の『入試予想問題集』の制作・販売です。これは正真正銘の現役東大生である時代錯誤社社員の全力を結集して作問した予想問題集です。この予想問題集を何年分か取りまとめた、通称『赤本』や、『恒河沙』に掲載された数ある「小ネタ」の中から、評価が高かったものを選りすぐった『小ネタ号』の制作・販売も行っています。

 なお、時代錯誤社はあくまで文芸・出版サークルであり、メインの活動は上にあげた月刊『恒河沙』の発行にあります。名前から誤解されやすいですが、政治・宗教的な方向性は全く持っておりませんので、あらかじめご承知下さい。