ら行

楽単【らくたん】

楽に単位が取れる講義のこと。だが、どの程度が楽なのかは人の感性による。「落単」と紛らわしいが、「ラクタン」や「ラク単」と書いてあるときは、こっちの意味であることがほとんど。

落単【らくたん】

単位を落とすこと。「楽単」と紛らわしい。

理科一類【りかいちるい】

東大の入学時の科類の1つで、通称「理Ⅰ」。人数が桁違いに多い。大半が「イカ東」により構成された科類。「駒場で石を投げれば理Ⅰに当たる」と言われるほど人数が多い。しかし、女子率は最低で、1割を切っている。ほとんど男子校の延長のようなものである。東大独特の「らしさ」や雰囲気を作っている。

進学選択では主に理学部や工学部に進む者が多いが、文転も可能なため、最も幅広い学部学科に進学する科類といえる。

理学部【りがくぶ】

理科一類の学生が主に進学する学部。所謂基礎科学を研究する学部。工学部に比べると学科はシンプルにまとまっている。比較的底点が高い。

理学部数学科【りがくぶすうがくか】

後期教養学部以外で唯一駒場に存在する後期課程の学科。普段は数理病棟で暮らしている。

理科三類【りかさんるい】

東大の入学時の科類の1つで、通称「理Ⅲ」。東大における至高の存在。この称号を与えられるだけで、バイトの時給が5倍近くに跳ね上がる。理Ⅲから医学部に進学する枠は第一段階と第二段階合わせて100あるので、進学も心配いらない。受かってしまえば後は人生安泰である。

理科二類【りかにるい】

東大の入学時の科類の1つで、通称「理Ⅱ」。主に農学部と薬学部に進学する。理Ⅰよりも合格点が若干低いので、その数点にビビった人か理Ⅲは無理だけど医学部医学科に行きたい人が集まる。進学選択では理系で最も苦労する科類である。基本的に医学部医学科は無理だと思った方がいい。

履修の手引き【りしゅうのてびき】

諸手続の日に配られる超重要アイテム。前期課程で必要な履修情報が記載されている。各学生に適用される条件等は、その学生の入学年度と同じ年度の冊子の内容であり、再配布はされない。ただし、UTASからダウンロードすることもできる。

理転【りてん】

文系が進学選択で理系学部に進学すること。ほとんどの場合、「要求科目」と呼ばれる科目の単位を取得する必要がある。そのため、一般的に理転は難しいとされる。

理化【りばけ】

理学部化学科の略。なぜか理学部の中でここだけ、講義を全て英語で行っている。そのためか、人気が低く、底点は低い。「りばけブラック」とも呼ばれる。

理物【りぶつ】

理学部物理学科の略。理系の花形的存在。行くにはそれなりの点数が要る。五神真前総長は、ここの出身。

留年【りゅうねん】

「年が留まる」と書いて、「留年」。諸行無常のこの世界で、それでも変わらないことを選んだ。それが「留年」。なお、1年生のときは、どんなに成績が悪くても自主留年届を提出しない限り、自動的に進級する。ただし、1年生のときに休学を一度でもすると自動的に留年になる。

良【りょう】

科目の成績評価の1つ。原評価が65点以上79点以下であることを指す。「優3割規定」により、試験が簡単過ぎてあまり差がつかなかったなどの場合では「79良」を食らう学生が大量発生する。

ルヴェソンベール【るう゛ぇそんべーる】

900番講堂の奧にあるフランス料理店。実はあまり高くないのだが、高いイメージを持たれており、普通の昼飯に利用する東大生はまずいない。ちょっと金持ちのマダムや年金受給者が多く利用している。コロナで2年ほど休業していたが、2021年12月営業を再開した。

レポートボックス【れぽーとぼっくす】

アドミニ棟にある講義で課されたレポート提出用の箱。一度提出すると取り出すことができない。ITC-LMSでレポートの提出ができるので、現在ではほぼ全く使われていない。

六大学【ろくだいがく】

正式名称「東京六大学野球連盟」。早稲田・慶應・法政・明治・東大・立教からなる。年2シーズン、リーグ戦を行う。勝ち点を取るためには2勝する必要があるため、試合をつくれる投手のいない東大(投手だけが弱いわけではない)は勝ち点をとることが困難である。最多連敗記録は94連敗。宮台投手が卒業してから、64連敗したが、2021年に法政と立教に勝利し、現在の連敗数は大したことない。

<あいうえお順>