や行

薬学部【やくがくぶ】

理科二類の枠があるが、理Ⅱだからといって、入りやすいわけではない学部。六年制の方は人気がないらしい。

安田講堂【やすだこうどう】

本郷にあるでかい建物。左奥の理学部1号館の方が高いため景観を害している。

30万円以上東京大学に寄付すると、銘板を掲示してくれる。「時代錯誤社」の名が刻まれた椅子があるので探してみよう。

矢内原公園【やないはらこうえん】

正門から見てアドミニ棟の奥、数理病棟の隣にある公園。巨大な木によって日中でも大部分が日陰で薄暗い。数理病棟の陰の雰囲気を醸し出すのに一役買っている。全体的に暗いためか、あまり東大生はいない。

弥生キャンパス【やよいきゃんぱす】

本郷キャンパスの隣に隣接しているキャンパスで、農学部のキャンパス。自然が割と多く本郷キャンパスよりも過ごしやすい。このキャンパスを建設する際に土器が出土したことから、弥生土器及び弥生時代の語源でもある。また五月祭では、弥生キャンパスの方が質の高い企画が多い。

UTaisaku【ゆーたいさく】

東大の様々な講義のシケプリがあるWebサイト及びその制作・管理団体のこと。シケプリだけでなく、進学選択の仕組みや過去の学科の底点も見ることができる。死んだと思われていたが、最近復活した。

UTAS【ゆーたす】

2017年度より開始した東京大学の履修Webシステム。これまで前期と後期でシステムが分かれていたが、この「UTAS」になったことで統合された。

ユータスくん【ゆーたすくん】

2017年度でその役目を終えた、東京大学の履修Web システム「U-task」のマスコットキャラクター。設定では「宇宙カラス」だがお腹に「U」の字が入った黒いペンギンにしか見えない。システムが「UTAS」に移行するに伴ってお役御免となり、2017年から現在まで現在求職中である。だが、教養学部HP上で更新はされている。以前は学事暦が入っている便利な「ユータスくんカレンダー」もあったが、2018年度から作られなくなったが、2021年に更新が再開された。

UTokyo Wifi【ゆーとうきょうわいふぁい】

東大敷地内で東大生が利用できるWifi。学内ネットワークでのみアクセスできるところにも、このWifiをつなげば東大のパソコンでなくてもアクセスできる。ただし、Wifiの強弱にむらがあり、生協やコムシーでは強いが、正門付近や12号館では弱い。

UmeeT【ゆーみーと】

東大発オンラインメディアまたはその制作団体。割と最近できた。真面目なものからふざけたものまでやっていることは多岐に渡る。「この大学は、もっとおもしろい」とは言うものの、我々からすれば面白さを発見するよりも、面白さを創出する人が足りていない気がする。

優【ゆう】

科目の成績評価の1つ。原評価が80点以上89点以下であることを指す。「優」以上を出すのは履修者数の30%程度とする「優3割規定」が存在するため、どんなに簡単な講義でも全員が「優」を取ることはできない。

優3割規定【ゆうさんわりきてい】

東大で最も害悪な制度。教員が成績をつける際に、「優」、つまり80点以上を3割の学生にしかつけてはならないという制度。教員は3割よりも多く出しても、少なく出しても始末書を書かされる。どの教員に当たるか、またどの講義を取るかで、点数のつきやすさが変わる不公平を是正するために作られた。しかし、東大は基本的に相対評価で成績をつけるので、これをゆがめることにしかなっていない。また、「優」(と「優上」)以外の成績は特に割合は決められていないので、教員・講義間の点数の高低の不公平はほとんど是正されていない。

しかし、抜け道も存在して、20人以下の少人数講義はこの規定の対象外であるため、マイナー言語の講義を取れば、優を簡単に取れる。

優上【ゆうじょう】

科目の成績評価の1つ。原評価が90点以上であることを指す。実は、ほとんど知られていないが、かつて優上は履修者の5~10%にしか出さないとする「優上1割規定」も存在した(現在は不明)。

要求科目【ようきゅうかもく】

文系の科類から理系学部に進学する、所謂理転する際に単位を取る必要のある科目のこと。理系の必修科目も含まれることが多いため、理転は非常に厳しい。文転する際には存在しない。

要望科目【ようぼうかもく】

主に理転する際に、取っておくことが望ましい科目のこと。取らなくても進学はできるが、後で苦労することになる。

4号館【よんごうかん】

駒場キャンパスには1~18号館があるが、その中で唯一存在しないのが4号館である。縁起が悪いから飛ばした、というのは事実ではなく、現在の18号館のある所にもともとあったらしい。

4ターム制【よんたーむせい】

偉大なる前々総長、濱田純一氏が編み出した画期的な制度の1つ。通常90分×15コマで2単位が講義の最小単位だが、それを105分×7コマで1単位を最小単位とすることで、より自由な履修の実現を目指したもの。しかし、その実態はターム制で開講される講義が非常に少数であるため、ほとんど2学期制の時と履修は変わらなかった。むしろ、ターム制の講義は内容が薄くなるため、他講義との兼ね合いで避けられる傾向にある。ちなみに、正確には1年間に5タームある。

<あいうえお順>