た行

ターム【たーむ】

「4ターム制」によって生まれた時期概念だが、実は年に5タームある。まずSセメスター内にある「S1ターム」「S2ターム」、Aセメスター内にある「A1ターム」「A2ターム」そして、セメスターには属していない2~3月の「Wターム」。Wタームに開講される講義は前期はないので気にしなくてよい。

体験活動プログラム【たいけんかつどうぷろぐらむ】

東大が提供するプログラムで、単位は出ないが、東大の外に飛び出して、様々な活動をすることができる。ほとんどが普段の講義と両立できる様に設計されており、条件なしでお金も援助してもらえる。国内の農村に行くものから海外に行くものまである。知名度は低い。

代返【だいへん】

出席をとる講義で、自分は出席せずに、知り合いに代わりに出席してもらい自分が出席したことにしてもらうこと。主に、紙を回してそこに名前を書くことで出席をとる講義に使われがち。

他クラカード【たくらかーど】

正式名称「履修認定カード」。教員が要履修許可科目、他クラス聴講、補修などによる履修学生を確認するためのカードである。教務課前期課程窓口にて配付される。必要事項を記入の上、該当の授業において担当教員に提出して許可をもらう必要がある。3枚綴りの複写式となっており、許可サイン欄に教員のサインをもらい、1枚目を教員に提出、2枚目を教務課に提出、3枚目を学生が保管する。このカードがあるため、他クラ生はすぐに分かる。

他クラス聴講【たくらすちょうこう】

1年生の時に必修科目を不可った際に、2年生が1年生の講義を取ること、もしくは取るための申請をすること。通称「他クラ」。これを行うと最高点が100点より下がってしまうが、単位を取れれば降年・留年せずに済む。他クラの場合、必修科目でも教員を選べるため、大仏や神教員の講義には他クラ生が集まる。

但し、全ての必修科目が他クラできるわけではないので注意。

ただ一つ【ただひとつ】

東大の応援歌。「大空と」と共に「東京大学の歌」の1つ。「東京大学校歌」ではない。そもそも東大に校歌は存在しない。入学式や卒業式で歌わされる。あと六大学野球とか観にいくと歌わされる。

ダンサー【だんさー】

生協前に集まってダンスの練習をしている集団。生協のガラスを鏡代わりに使っている。別名「生協前ダンサーズ」。その多くが他大から遠征してきた人々と思われる。暗くなると一気に増殖し、移動を妨げてくるので注意しよう。

ちなみに、コムシーもガラス張りだが、あそこらへんでダンスすると地下にある実験室が揺れるので禁止されている。

淡青【たんせい】

東京大学広報室が年2回発行している広報誌。毎回特集があって、そのテーマに沿って東京大学の教員のインタビュー記事が載っている。フルカラーでデザインもいいし面白い。ちなみに「淡青」は東京大学のイメージカラー。

知の共創的プラットフォーム【ちのきょうそうてきぷらっとふぉーむ】

説明しよう! このワードは、神聖なる前総長、五神真が放った概念の1つ。その意味するところは、愚かな我々では決して理解できるものではないのだ。だが、総長室が「知の共創的プラットフォーム」であることは疑いようがない。

知のプロフェッショナル【ちのぷろふぇっしょなる】

説明しよう! このワードは、神聖なる前総長、五神真が放った概念の1つ。通称「知プロ」。その意味するところは、愚かな我々では決して理解できるものではないのだ。だが、五神総長が「知のプロフェッショナル」であることは疑いようがない。

追試【ついし】

試験を欠席した、あるいは不可った科目について、別日に再び試験を受けることができる制度。この場合は取れる点数の上限が最大でも75点となる。

槌音【つちおと】

毎年、オリ委員が制作している新入生用の冊子。駒場の各施設の利用方法や登録しているサークルの情報が網羅されている。近年、東大のサークルについての情報プラットフォームをつくろうとする動きがあるが、正直これを読んだ方が早いのではないかと思う。

槌音広場【つちおとひろば】

キャンパスプラザの奥にある広場。主に立て看などの工作を行う場所。しかし、ゴミなのか制作中なのか分からない物が散乱している。主に新歓期の立て看作りや劇団系サークルが利用している。釘はその場に放置せずに、学館やキャンプラに捨てる場所があるので、そこに捨てましょう。

TA【てぃーえー】

「ティーチングアシスタント」の略。講義のサポートをする学生のこと。主に担当教員の下で研究している院生が多いが、学部生の場合もある。時給は安い。初ゼミや情報の講義にはほぼ必ずいる。

ちなみに、逆評定にTAのことを書く人がいるが、次の年も同じ人がTAをやることはまずないので、あまり情報として価値がない。

TLP【てぃーえるぴー】

「トライリンガルプログラム」の略。東大の二次試験で英語がめっちゃいい点だと、これに申請できる。第二外国語をガチで勉強するプログラム。まあ、この記事を読んでるような君たちには縁のない話だよ。

撤退【てったい】

一度履修登録した講義を履修登録訂正期間に解除すること。もしくは講義や試験に出ずその単位を捨てて、「欠席」扱いにすることを指す。

鉄門【てつもん】

本郷キャンパスの東大病院の近くにある門。鉄でできているわけではない。

医学部がよく使うので、医学部や理Ⅲ専用の団体では鉄門を冠している。そういうサークルは基本東大女子禁制なので、理Ⅲと他大女子の合コンサークルということだ。優秀な遺伝子なんだから、大事にしろよな。

テニサー【てにさー】

「テニスをしないサークル」の略。そのため、時錯を含めたほとんどのサークルはテニサーである。ちなみに、東大女子の入れる「テニスのできるサークル」は、もともと「テニサートマト」と「スポ愛テニパ」の2つだけだった。今後どうなっていくのか知らないけど。

展開科目【てんかいかもく】

1Sセメスターの初ゼミのような講義をまた受けたい人向けに1Aセメスター以降、開講される講義。必修科目でもなく、特に進学に必要な単位にはなっていない。多くの人は全く関わることなく前期課程を終える。

テント列【てんとれつ】

「諸手続」を終えた新入生に対して行う不毛な新歓活動のこと。1号館を出た新入生は各サークルの新歓ブースが設けられたテントの列を上級生にもみくちゃにされながら抜けることになる。テント列に入るとすぐに応援部の肉壁に囲まれ、それを過ぎると肉壁に囲まれ、肉壁に囲まれ、インカレにおっぱいを押しつけられ、肉壁に囲まれ、ヒョロガリに囲まれ、気付いたら終わっている。

テント列攻略の方法としては、まず連絡先を訊かれたら友達もしくは嫌いなヤツの連絡先を教える、強引に引き込まれそうになったら「時錯に入るんで」と言えば避けてくれる、最終手段として「母が倒れた」と言えば抜けさせてくれる等、いろいろある。

東京大学新聞【とうきょうだいがくしんぶん】

東京大学新聞社が発行している新聞。サークルではあるが法人格を取得している。定期購読も可能。東大新聞オンラインでWeb記事も公開しており、内容は紙面とほぼ同じ。

法人格を持ってるからか知らないが、新歓活動が禁止されている二次試験当日の朝キャンパス内で新聞を配布したり、諸手続でブースを設けられていたりと、特権的な扱いを受けている。ずるいな~。

2021年に、100周年記念事業の名のもとに、月刊化、タブロイド化した。新入生に四年分前払いさせた料金とのつじつまを合わせるために1部500円という高値がついている。

東大美女図鑑【とうだいびじょずかん】

STEMS UTが年2回発行する、東大の”美女”たちの写真集。彼らの言う”美女”とは、いかなる定義に基づくものなのか、示していないのはずるいと思う。この冊子に載ってない多くの東大女子は”美女”ではないのだろうか。

1冊1500円もする。ここから、いかに『恒河沙』や『逆評定』が安いか、実感できる。

特修クラス【とくしゅうくらす】

2Sセメスター終了時点で、英語を除く必修外国語の科目において「平均合格していないが、平均点が40点に達している」学生のために開講される講義。要は、二外が出来ない奴のための救済制度である。

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