あ行

ITC-LMS【あいてぃーしーえるえむえす】

東大の講義で利用する学習管理システムのこと。講義プリントや資料を配布したり、出席をとったり、課題提出窓口にしたり、掲示板的に活用したり、使い方は様々で、利用している教員もいればしていない教員もいる。外部から東大に来ている教員は、これを扱うのに苦労している。2019年度に新しく生まれ変わった。

赤門【あかもん】

赤い門のこと。日本にいっぱいある。

アッキーくん【あっきーくん】

時代錯誤社の公式マスコットキャラクター。特徴は頭に河童の皿が乗っていることだけで、容姿等は決まっていない。そもそも名前があること自体知っている人は多くない。

アドミニストレーション棟【あどみにすとれーしょんとう】

教養学部の事務的なことを行うところ。通称「アドミニ棟」。教務課や学生支援課もここにある。そのため、アドミニ棟前では成績に不満を持つ学生によるデモやハンガーストライキが日常的に行われている。落とし物をしたときや見つけたときは、とりあえずここに来よう。

基本的に利用するのは1階のみで、2階や3階は普通は入れない。

アナクロニックゼミナール【あなくろにっくぜみなーる】

東京大学の二次試験の初日にたびたび現れる謎の予備校。その背格好や容姿、そして声色までも時代錯誤社員を模倣しているが、時代錯誤社及び東京大学とは全く無関係の予備校である。「入試予想問題」という東京大学の問題形式を模した、全く関係のない大学の予想問題を配布している。

ALESA・ALESS【あれす・あれさ】

英語の必修科目の1つ。英語二列Wともいい、「W」はライティングの意味。文系用が「ALESA」、理系用が「ALESS」。基本的に何かしらの研究を行い、英語での論文の書き方を学ぶ。たいてい毎週課題が出る重い講義。だが、今後英語で論文が書く機会がある人は、どのくらいいるのだろうか……。

ECCS【いーしーしーえす】

東京大学情報基盤センターの「教育用計算機システム」の略語。ITC-LMSもこれの一部。これまでは特に何も知らなくても生きていけたが、オンライン講義のおかげで若干存在感を増した。

医学部【いがくぶ】

医学部医学科は東大の頂点に君臨する学科。ただし、もう1つの健康総合科学科に進学すれば医学部生になるのは難しくない。

イカ東【いかとう】

「いかにも東大生」の略。元々、メガネ、チェックシャツ、ジーパン、シャツイン、リュックの東大生のことを指す言葉だったが、最近はそのような東大生も減ってきており、絶滅が危惧されている。

むしろ、そのようなステレオタイプイカ東を忌避しようとするあまり、似合ってもいないのに髪を染めたりする学生が目立つなど、新時代のイカ東が出現している。

イタトマ【いたとま】

生協の食堂の隣にあるレストラン「イタリアントマト」の略称。生協食堂と比べると若干高いため、東大生よりも地域のマダムが利用している。2019年度から「Caffé VIGORE」に改称した。

イチ公【いちこう】

東京大学運動会のマスコットキャラクター。博士帽をかぶった犬。忠犬「ハチ公」と旧制一高を組み合わせて命名された。ぬいぐるみもある。

1号館【いちごうかん】

正門入ってすぐの広葉樹の奥にある建物。左後ろにある高い建物が景観を害しているところまで本郷の安田講堂にそっくりだが、安田講堂ではない。語学の講義でよく使う。

一二郎池【いちにろういけ】

駒場キャンパスの東にある池。正式名称「駒場池」。入試当日に行くと浪人するという都市伝説がある。よく幼稚園児が遊んでいるが汚い。カニやザリガニがよく釣れる。遊泳及びボートは禁止されているので注意しよう!

銀杏並木【いちょうなみき】

一号館の裏にある両側に銀杏が植えられている通りのこと。秋になると葉っぱも地面も黄色一色になり、銀杏の香ばしい香りに包まれる。ここの銀杏並木の葉が全て散るまでに彼氏ができない女子は、在学中彼氏ができないという都市伝説もある。まあ、たとえ東大女子全員が東大男子と付き合ったとしても、約2400人中の1800人の男子は余るんだけどね。諦めろ。

一食【いっしょく】

東大生協が運営する第一食堂のこと。1階にある。昼食選びに対して思考停止した多くの東大生が利用するため、非常に混雑する。東大生だけでなく、東大のメシを食べれば偏差値が上がると本気で信じている駒場在住の子連れマダムを中心とした一般客も多く利用している。なお、五月祭明け、夏休み明け、駒場祭明けと段階的に人数が減っていく。春、あんなにたくさんいた新入生はどこへ消えてしまったのやら。

ちなみに本郷にも第一食堂があるため、駒場と本郷で「一食」が指す場所が異なるので注意。

インカレ【いんかれ】

「インターカレッジ」の略。東大に出没するサル目の一種。人間のような見た目をしている。常に東大生の偏差値を低くするフェロモンを撒き散らしている。

インター【いんたー】

「インタークラス」の略。英語以外の言語も既習だと申告すると入ることができるクラス。普通のクラスとは異なり、様々な言語のバックグラウンドを持つ学生が集まる。グローバルダイバーシティを体現したクラスである。

イン哲【いんてつ】

文学部思想文化学科インド哲学仏教学専修の略。「底抜け学科の代名詞」という不名誉な称号を背負い続けているが、その実、仏教界のエリート養成機関である。ここを卒業すればバラモンになれるというのは、都市伝説である。

2017年度より「思想文化コース」という枠に統合されたため、専修単独で底抜けするということはなくなった。

イン文【いんぶん】

文学部言語文化学科インド語インド文学専修の略。実は「イン哲」よりも底抜けが激しい専修。

2017年度より「言語文化コース」という枠に統合されたため、専修単独で底抜けするということはなくなった。

上クラ逆評定【うえくらぎゃくひょうてい】

上クラのオナニー。ってか、どこらへんが「逆」なんだよ……。

裏門【うらもん】

学生会館の奥にある門。出てすぐのところにラーメン屋「山手」がある。渋谷方面へ歩いていく場合は、この門を使う。

運動会【うんどうかい】

小学校のときに行われるイベント。玉入れや綱引きなどが代表的である。

他の大学では一般的に「体育会」という。諸手続のときに半強制的に会費を徴収される。

A103【えーいちまるさん】

キャンパスプラザA棟の103号室を根城にしている正体不明の団体の総称。その正体やメンバーは一切謎に包まれており、五月祭及び駒場祭、新歓などのオリエンテーションを影から操っていると噂されている。「赤ずくめの組織」「緑ずくめの組織」と呼ばれることもある。

英語一列【えいごいちれつ】

駒場で最も要らないと言われている必修講義の1つ。講義形式は教員によって多彩だが、総じて高校の英語を劣化させたもの。2000円近くする「教養英語読本Ⅰ・Ⅱ」の英文をなぞるだけでは英語力はつかない。試験は共通でマーク式なので、ネットにあがっている全訳を読んでおけば、不可ることはないだろう。そのため「暗記一列」と呼ばれていた。最近は聞かないけど。

FSI【エフエスアイ】

正式名称「未来社会共創推進本部」。総長が本部長を務めている。SDGsに乗っかる形で始めたもの。その目的は、東京大学憲章に示した「世界の公共性に奉仕する大学」としての使命を踏まえ、地球と人類社会の未来への貢献に向けた協創を効果的に推進することである。

追い出し【おいだし】

進学選択参加要件を満たしている時に、2Sセメスターに進学選択参加要件に含まれる講義を取って、その講義で良い点数を取り、点数の悪い単位を追い出して、持ち点を上げること。

大鬼【おおおに】

『逆評定』での教員の評価の一つ。単位取得が厳しく、ろくな点数を与えてくれない教員につけられる。この大鬼の称号は特別なもので、簡単に大鬼が量産されないよう、時錯社員による厳正な審査によって選定されている。基本的に履修は避けるべきだが、必修の教員が大鬼だった場合は避けようがない。ご愁傷様です。

大空と【おおぞらと】

東京大学運動会歌。「ただ一つ」と共に「東京大学の歌」の1つ。「東京大学校歌」ではない。そもそも東大に校歌は存在しない。入学式の時に歌わされる。あと、六大学野球とか観にいくと歌わされる。

大仏【おおほとけ】

『逆評定』での教員の評価の1つ。楽に単位が取れる、優をばらまく、内容が分かりやすいなどの理由でつけられる。そのため、大仏の講義には自分でシラバスを読む能力がなく、『逆評定』のみで履修を決める不届き者が殺到する。真面目に講義を受けたいと思って取った学生にはいい迷惑である。

オナクラ【おなくら】

「オナニークラブ」の略。

鬼【おに】

『逆評定』での教員の評価の1つ。単位が取りにくい、点数があまり来ない、授業が退屈などの理由でつけられる。

しかし、『逆評定』には仏と鬼の中間の評価が存在しないため、一概に仏なら優しい、鬼なら厳しいというわけでもない。仏に限りなく近い鬼、鬼に限りなく近い仏もいるため、これらは紙一重だと思った方が良いだろう。

オリター【おりたー】

主にオリ合宿を企画・引率する上クラ有志のこと。オリターの長を「オリ長」という。結構頑張って企画とか立ててるけど、たいして下クラに響かず、オリターの自己満になっていることも多い。

オリ合宿【おりがっしゅく】

上クラが下クラを連れて行く旅行。ここで下クラ内の各役職を決めたり、上クラが下クラに履修の仕方を教えたりする。要は「クラスのお友達づくり合宿」である。コミュ力に難のある東大生にはこういうイベントを用意してあげないと、すぐに孤立して大学に来なくなって留/降年しちゃうからね。仕方ないね。

<あいうえお順>

  • あ行
  • か行
  • さ行
  • た行
  • な行
  • は行
  • ま行
  • や行
  • ら行
  • わ行